農~labo-泉州の活動

🌾 農laboファクトリーへようこそ

私たち農laboファクトリーは、農業を通じて「食」と「地域」をつなぐ活動を行っています。
畑での体験やボランティア、農福連携、SDGsへの取り組みなど、
誰もが関われる“やさしい農業”を目指しています。
規格外野菜を活かしたパウダー化プロジェクトや、
子どもたちへの食育活動などを通じて、
地域とともに持続可能な未来を育んでいます。

🌾 農laboファクトリーの取り組み

ゆっくり農業を体験してみませんか?
畑に出て、実際に作物づくりを体験することで「食のリアル」を感じてみませんか。
自然の恵みと向き合いながら、食の大切さや地域とのつながりを学びます。

「食」でつながる農業と地域
農laboファクトリーは、「食」を通じて地域の人と人をつなぎ、共に支え合う温かい地域づくりを目指しています。

さまざまな農laboプロジェクト

農業体験や地域イベントの開催

規格外野菜を活用した 農ラボパウダー化プロジェクト

同じ目線で支え合う 農福連携活動

SDGsへの取り組み
身近なところからできる、持続可能な地域づくりを進めています。

コンポストをおしゃれに活用

廃棄紙袋を再利用したエコバッグづくり

生分解性マルチを使った環境にやさしい野菜栽培

子どもたちへの食育活動

援農ボランティアのご案内
農福連携やSDGs、地域活性化、食育など、さまざまな活動にボランティアとして参加してみませんか?
農labo援農ボランティアでは、地域に寄り添いながら「食」と「農」の未来を一緒に育んでいます。

農laboサポーター募集

援農ボランティア


🌿 農labo援農ボランティア

農labo援農ボランティアには、高校生・大学生・社会人など、
さまざまな世代やキャリアをもつ方々が参加しています。

私たちの活動は、ただ農作業を手伝うだけのボランティアではありません。
畑に立ち、土に触れ、野菜が育つ過程を通して、
“食”や“地域”“人とのつながり”の大切さを感じることができます。

作業の合間には、参加者同士の会話や笑顔があふれ、
普段の生活では出会えない人たちと交流できることも魅力のひとつです。
さらに、季節ごとのイベントや、メンバー同士の交流活動も数多く行われ、
参加するたびに新しい出会いや発見があります。

そこには、学生の学びの場でもあり、社会人のリフレッシュの場でもあり、
誰にとっても新しい気づきと成長のきっかけが広がっています。

「来てよかった」「おもしろかった」
そう感じていただけることが、農laboボランティアプログラムの一番の喜びです。

これからも、地域とともに歩み、
“未来の食と農をつなぐ架け橋”となる活動を続けていきます。

農ラボ援農ボランティア 
コンセプト

農labo近況

大阪農業の豊かな魅力(6月25日)農laboプレゼン

メディア掲載

農laboプロジェクト

農labo ギャラリー

インスタグラム

一般社団法人農laboファクトリー
代表理事 奥修宏
所在地 大阪府泉佐野市南中安松943
TEL 072-466-545@5
@をとってお電話ください